先生の当たりはずれが大きいです：東洋大学附属牛久中学（茨城県牛久市）の口コミ

保護者 / 2020年入学

先生の当たりはずれが大きいです

2022年04月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 2｜ 制服 4｜ 学費 -]

• 総合評価
  中高一貫全体でみると、人気だった先生、子供が信頼していた先生が高校にあがったり、退任したりで、最初に期待していた雰囲気とは違いました。面倒見がよかった２～３年前を考えると、今はやや期待を裏切られた気もします。
  中学校の教育活動は悪くないと思います。子供も（狭い世界ですが）満足はしています。
• 校則
  高校と中学のギャップが激しいです。中高一貫と、それ以外のコースの間でも隔たりがあり、見ていてどうなんだろうと思います。先生によって、指導の差が大きい気がします。
• いじめの少なさ
  後手後手な気がします。何か起きてから動いている印象です。予防するための心の教育はない気がします。入学している子供のせいなのか、子供が挨拶できない、たくましくないなって印象です。
• 学習環境
  やっているように見せかけているだけで、手が回っていないと思う。
  コロナに入ってから、部活の休みや、子供を学校から返す頻度が増えた。
  高校のほうは、論外。
• 部活
  ダンス部、テニス部、陸上部を除いて、部活動はないと思っていいと思います。実際、休みばっかりで動けていません。うちの子はほぼ帰宅部です。
• 進学実績/学力レベル
  結局、毎年、ちゃんと見ているのは数人だけ。見てくれなかった子は、そのまま放置。うちの子供は真ん中くらいだからまだいいけど、人に勧められるような環境ではない。
• 施設
  綺麗です。でも使っていません。ここにお月謝を払っているのかと思うと、少し考えモノです。
• 治安/アクセス
  どこの学校とも似たり寄ったりです。
• 制服
  コムサはかっこいいですね。女子生徒にもスラックスを適用しているので、今風には対応されています。

入試に関する情報

• 志望動機
  学校見学会の説明を聞いて、良さそうだと感じたから。
  施設や制服等を子供が気に入ったから。
  在校生徒の発表を見て、子供が受けたいと言ったから。