自主性がある公立の中高一貫校：南陽高等学校附属中学（京都府木津川市）の口コミ

保護者 / 2020年入学

自主性がある公立の中高一貫校

2020年11月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 1｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 3｜ 制服 4｜ 学費 -]

• 総合評価
  中高一貫校の一期性なので試行錯誤で運営されているので将来良くなっていってほしいと思う。自主性を重んじるところは評価できる。
• 校則
  ゆるくもなく厳しくともなく普通に学校生活ができる校則である。
• いじめの少なさ
  学生で1クラスしかなくかつ、少人数クラスで皆がまとまっていると思う
• 学習環境
  職員室前には学習するスペースがあり放課後、先生に相談できる環境にある
• 部活
  附属中学が設立されたばかりかつ人数が少ないので部活自体は盛んにはならないと思う。
• 進学実績/学力レベル
  中高一貫校なのでそのまま高校に進学するので進学実績は測ることができない。
• 施設
  高校と同じ環境なのでそこそこの施設が整っていると思う。なんとも言えない。
• 治安/アクセス
  最寄り駅から遠く、駅から徒歩20分ほどかかるのでアクセスがかなり悪い。通学路も住宅街なので暗い。
• 制服
  男女ともにブレザーで一般的である。Ｙシャツに関して学校指定なので汎用がきかない。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  将来に向かって勉強を頑張る生徒が多いので皆が勉強するという気持ちになると思う。

入試に関する情報

• 志望動機
  中高一貫校ができると情報を得て高校も進学校であることから本人の希望により受験をさせました。

感染症対策としてやっていること

1学期早々自宅での自習が開始され、緊急事態宣言解除後は通学し通常となりました。