やる気があれば何でも楽しめる学校：東洋大学附属姫路中学（兵庫県姫路市）の口コミ

保護者 / 2022年入学

やる気があれば何でも楽しめる学校

2023年11月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  90人定員で目が行き届く感じが良い。
  面白い友達が多い。
  上位校出身の先生が多く、上位校に追い付き、追い越せ、な雰囲気を感じた。
  食堂はあるが狭い理由から中学生は使えない。
• 校則
  衣替えに忠実なので、いくら暑くても長袖だったりする。制服を着ているのだから、組み合わせは自由(ブレザーの下に半袖カッターシャツなど)にしてもらいたい。
• いじめの少なさ
  先生が把握されていないものがあるが、この学校に限らないと思う。
• 学習環境
  長期休暇中の補習が充実。
  二学期から放課後補習もあり、習熟度別になっていて良い。
• 部活
  あまりがっつり取り組む感じではないような印象。中高一貫だからか？
• 進学実績/学力レベル
  国立は全体の4割くらいか。
  実績はなくとも、個人の頑張りで変わるので参考程度と捉えている。
• 施設
  体育館や記念ホールなど充実しているが冷房代の点から夏休み中に部活がなかったのが残念。
• 治安/アクセス
  中学は姫路駅周辺からスクールバスがあり、とても助かっている。
• 制服
  衣替えに忠実なので、ブレザーの下に半袖カッターなどは駄目らしい。制服なら組み合わせは自由、が希望。
  暑くても半袖はまだ、とかかわいそう。

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入試に関する情報

• 志望動機
  第一志望に落ちました。
  公立中学よりも体験授業や興味深い授業が多いと思い、進学を決めました。