英語とコミュニケーションに重点：札幌開成中等教育学校（北海道札幌市東区）の口コミ

保護者 / 2020年入学

英語とコミュニケーションに重点

2020年10月投稿

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• 4.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  受験倍率は約4倍。高校受験がないため、5年間で6年分の学習をおこない、6年目は大学受験を目指す。理論を重視し、コミュニケーション能力の育成を目指す。英語能力が必要で、英語が苦手だと厳しい。
• 校則
  自主・自立の精神を重んじているため、校則はあるが、自由度は高い。
• いじめの少なさ
  他の公立校に比べると少ないが、性格の強い生徒が多く、トラブルはある。
• 学習環境
  一人一台のタブレットがあたり、中高6年間のカリキュラムが充実している。
• 部活
  平日2日、土日に1日に限定されている。大会には参加するが、強くない。
• 進学実績/学力レベル
  独自のカリキュラムで、来春初の卒業生を出す。そのため、進学実績はまだわからない。
• 施設
  公立高校から中等教育学校に移る際に全面改築を行い、施設は最新式である。
• 治安/アクセス
  周辺はわりと落ち着いている。地下鉄東豊線元町駅から徒歩15分。
• 制服
  制服はない。行事や式典のときは、同系色のブレザーを着用し、支給されたエンブレムのワッペンをつける。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  理論の学習が多いため、理屈っぽい生徒か多い。毎日課題が多い中、部活動や、他の習いものをしている生徒も多い。

入試に関する情報

• 志望動機
  英語が好きで、英語を生かした仕事に就きたいと考え、志望した。

感染症対策としてやっていること

他の学校と大きな差はない。オンラインの授業はなく、市教委からの課題+学校独自の課題。