選ばれるような学校ではない。廃坑寸前であ：鯨井中学（埼玉県川越市）の口コミ

保護者 / 2018年入学

選ばれるような学校ではない。廃坑寸前であ

2022年09月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  一つの小学校からしか進学しないので他と交わることなく9年間を過ごす子供たち。それなりに結束も固まっているし、嫌われている人は越境などしてしまう。ほかは特に可もなく不可もないが教師の数が少なすぎるので部活が選択しが少なすぎてかわいそう。
• 校則
  今時セーラー服に白いスカーフ、男子は学ランに金ボタンと古風で可もなく不可もなし。
• いじめの少なさ
  学年によって差があるようで息子の代はあまりなかったように思える。男女差もあるようで完全にないとは言えないが少ないと思う。
• 学習環境
  田んぼの中にある静かな学校で生徒数が少なく勉強しやすい環境だったと思う。
• 部活
  部活の数が少なすぎて好きなところを選べない。男女とも5個ずつしか選択肢がない。
• 進学実績/学力レベル
  近隣に優秀な幼児教育の場があるせいかとりわけ力を入れているわけでもないのに学力はそこそこである・
• 施設
  古いがしっかりしていて清掃はキチンとされている。建物も暗い印象だが味があってよい。
• 治安/アクセス
  周りに何もないので逆に暗闇は危険。部活等で遅くなる時には注意が必要。
• 制服
  一般的な学ランとセーラー服で特に厳しい規制はない。女子の紺が
  青すぎるのがちょっと気になる。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  部活が5個からしか選べないのでやりたいことを出来る人が少ない。それゆえ勉強に力を入れる子も多い気がする。

進路に関する情報

• 進学先
  都内私立の男子校に進学。
• 進学先を選んだ理由
  古風で伝統を重んじる今時な感じがない硬派なところが地味な息子には合っていた。

感染症対策としてやっていること

広く世間で行われているよぅな手洗いの推奨と消毒、マスクの着用。