年度によって雰囲気が全く違う：由野台中学（神奈川県相模原市中央区）の口コミ

卒業生 / 2016年入学

年度によって雰囲気が全く違う

2019年08月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 2｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 1｜ 制服 2｜ 学費 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  学習面では､受験前になるとうるさくて集中ができない。当時の部活は男子テニス部､男子バスケットボール部､女子バレー部､男子卓球部が強かった。
• 校則
  髪染めちゃダメ､ピアス開けちゃダメ､(空いている場合は閉じる)女子のスカートは膝上までないとダメ､セーターのみの生活は禁止その代わりセーターを脱いでワイシャツで過ごすか､上からブレザーを着るか､私の学年はスカートを切ってた人がいて怒られていた
• いじめの少なさ
  リーダーシップがあった人が多く居たためそこまで激しいいじめはなかったが､部活内でのいじめやイタズラはあった｡先生にいじめられていることを話すと､関わった人と話し合いになるので日頃から気をつけた方がいい｡
• 学習環境
  テスト前には必ず放課後にそれぞれの教科ごと補習してくれる｡また先生にもよるが(また自分から言えば)､高校受験前には復習プリントを貰える｡←これが案外試験にそのまま出たりしている｡
• 部活
  部活によって様々｡強いところと弱いところがはっきりしすぎてる｡強いところに入りたければ男子バスケットボール部か男子卓球部か男子ソフトテニス部､女子バレー部(吹奏楽部)をオススメする｡それ以外は正直楽しんでる感じ
• 進学実績/学力レベル
  2016年入学生は他年度より私立志望が多い｡←大抵頭がいい人が私立だった｡県立は進学校への進学が多かった｡
• 施設
  B棟のトイレが綺麗になったと思う｡でもA棟のトイレはイマイチ満足はできない｡体育館の壁はボロボロ｡でも教室は鍵付きで安心して授業を受けることが出来る｡
• 治安/アクセス
  最寄りは淵野辺駅､バスだと大野台三丁目｡でも中学校だから徒歩｡1番遠くて40分かかる同級生がいた｡たまーに淵野辺公園の駐輪場に自転車置いて通学してる人をみかけるけど必ず先生に呼び出し食らうよ｡
• 制服
  女子は紺のスカートに白のワイシャツ｡冬はブレザーでボタンふたつ｡セーターは自由｡男子は学ランリハーサル｡売られている場所が決まっている｡また学校ではリサイクルで売られている制服もある｡市内の中ではまだいい方

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  いい具合にバランスを保っていたと思う｡リーダーシップがちゃんと取れる人がクラスにはひとりいて､ちょっと頭がいっちゃってる人もクラスにはひとりいて､盛り上げてくれる人もクラスにはひとりいるから比較的どのクラスも良かった｡

入試に関する情報

• 志望動機
  地方からの引越しでわからなかったため学区内の中学校に行った｡親の地元であって親がいっていた中学校にした

進路に関する情報

• 進学先
  私立
• 進学先を選んだ理由
  県立を志望してたが落ちて併願高校