自習の多い学校だが、悪い学校ではない。：相模女子大学中学部（神奈川県相模原市南区）の口コミ

保護者 / 2021年入学

自習の多い学校だが、悪い学校ではない。

2024年03月投稿

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• 1.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 5｜ 制服 -｜ 学費 -]

• 総合評価
  とにかく学校を休む先生が多く、自習になることが多すぎます。優秀な先生は少なからずおりますが、部長と呼ばれる先生はピンときません。
• 校則
  ブラック校則などは一切ありません。スマホは朝の時点で預けます。
• いじめの少なさ
  いじめはほとんどありませんが、特性などでうまくコミュニケーションが取れず、一方的な言い方になりいじめと訴えるお子さんがいます。
• 学習環境
  スタディサプリを導入しています。授業によってはスタディサプリ中心で進められます。この点は不満です。学校説明会でも説明はありませんでした。
  まならぼという質問型自習室がありません。強制加入で月額6500円です。はっきり言って何の効果もありません。利用しているお子さんも少ないです。
• 部活
  バスケ部が全国レベルで、吹奏楽部がハードです。その他の部活は楽しければいいという感じです。
• 進学実績/学力レベル
  一部の生徒は他校へ進学します。バスケ部のほとんどは強豪校へ進学します。
• 施設
  一般的な施設です。築年数は数十年だと思いますが、校舎内は綺麗に保たれています。
• 治安/アクセス
  通学で年配の男性から奇声を浴びせられるなどあるようです。

入試に関する情報

• 志望動機
  学校説明会に参加した時に国語の解説をしてくださった先生が、授業力があり、感銘を受けたから。