ほとんどみんな山岳学校登山部：赤羽根中学（神奈川県茅ヶ崎市）の口コミ

卒業生 / 2014年入学

ほとんどみんな山岳学校登山部

2019年10月投稿

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• 2.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 2｜ 治安/アクセス 1｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 2｜ 制服 1｜ 学費 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  先生と生徒のコミュニケーションがもっと取れれば、もっといい学校になる。
  体育祭の全員の揃ったラジオ体操が残っているのならある意味伝統であるため続けるべき
• 校則
  細かいことを注意しすぎ。(例)靴下の色、セーターの色、髪型など
  先生も気になるのは分かるが、細すぎることに関しては多少は妥協すべき
• いじめの少なさ
  聞いたことはないが、「いじり」というものは存在しているから、とらえかた次第ではいじめになる可能性もなくはない
• 学習環境
  3年になると高校入試があるのにも関わらず、のんびりとカリキュラムに沿って授業を行い効率的に勉強が出来ない
• 部活
  強い部活は偏っているが、転入生以外は小学校からの仲であるため結束力はどの部活も他学校より強いと思われる
• 進学実績/学力レベル
  授業に興味をもって取り組んでる人が少ないため学校全体としての学力は低い方だが、塾等やってる人によって進学実績は一定に保たれているはず
• 施設
  体育館は部活をやるには大変。2分割にした時狭すぎて練習にもならない。図書館はなかなか良い、塾等に行かない人で勉強をするなら図書館は有効利用すべき場所
• 治安/アクセス
  坂がきつい。とにかく急なため、家が遠い人には通学だけで体育以上の運動になる
• 制服
  ダサすぎる。ブレザーなのにネクタイをしない。なんとも言えない色で、セーターの色まで厳しく言われるからダサさが際立つ

入試に関する情報

• 志望動機
  決められた通学範囲の学校であったから。
  それ以上の理由はない。