各々で頑張っていく学校：横浜国立大学教育学部附属鎌倉中学（神奈川県鎌倉市）の口コミ

在校生 / 2018年入学

各々で頑張っていく学校

2020年04月投稿

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• 4.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 4｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  他学年、他クラスとの交流が多く自分の意見をもって行動しようと心がけていたほうがいいと思う。内部生、外部生の仲はとてもいいと思う。
  
• 校則
  厳しいが、守っていない生徒もいる。学期末に、大きな振り返りをするため「面倒くさい」という理由で、提出しない生徒が多い。
• いじめの少なさ
  先生方の、対応は素晴らしいと思う。ただ、LINEなどでの陰口は少なくない。二者面談があり、生徒間のいじめの調査が学期に１回はある。
• 学習環境
  板書以外にも、生徒を巻き込むような授業が多い。また、期末テストが学期末にあるので友達同士で勉強する生徒が多い。塾は、行っておいたほうがいい。
• 部活
  自分は、入った部活に満足している。退部もできるが入部届を出すときにちゃんと考えたほうがいい。帰宅部もあるから入りたくない人は入らなくてもいい。有志合唱団は、オーディションを受ければ入ることができる。
• 進学実績/学力レベル
  難関校に、進学する生徒が多いと思う。でも、３年の時に勉強しないで遊んでいる生徒は、あまりいい高校に入ることができていない。
• 施設
  歴史があるため、少し校舎は古いがMM（マルチメディア）教室や、武道場などの新しい特別教室がある。
• 治安/アクセス
  あまりに、ひどい苦情は聞いたことがない。観光地のため学年別に分けて登下校している。先生が、下校指導に当たっている。大体、駅から徒歩１５分くらい。
• 制服
  男子は、学ランにズボン女子はブレザーにスカート（膝下）で女子は行事の時、黒タイツを履かなければならない。あまり整っているとは言えない。校内では、ほとんどの人が長袖セーターを着ている。全員、夏は紺のポロシャツ。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  博学な生徒もいれば、お調子者や語学堪能の生徒もいる。

入試に関する情報

• 志望動機
  親にも勧められたし、自宅近くの地域の中で１番良い校風だと思ったから。