敷地が広く、自然が多い、何処よりもよい：日本女子大学附属中学（神奈川県川崎市多摩区）の口コミ

卒業生 / 2009年入学

敷地が広く、自然が多い、何処よりもよい

2014年12月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 5｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 4｜ 制服 5｜ 学費 5]

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• 総合評価
  学校の敷地が広く、自然環境が最高である、先生方も熱心である生徒とのコミュニケーシションが有る
• いじめの少なさ
  大きなイジメは、今まで聞いた事は、無いですね。女子校の割には、イジメは聞かない
• 学習環境
  バイオリンの授業があり毎年音楽会が開かれ、音楽に勤しむ時間がある
• 部活
  高校も併設しており施設も共用出来るので恵まれている高校の先輩もたまに来てくれる
• 進学実績/学力レベル
  ほぼ大学に進めるまた、宝塚に行く人もいる、自由な学校である
• 施設
  三千人近く音楽ホールが有り、毎年音楽会を催している。また、文化祭も盛んである
• 治安/アクセス
  駅からそう遠くもなく、入口には、守衛さんが常駐しており、ちあんは、良いと思います
• 制服
  セイラーフクで可愛いと思う。歴史のある学校にしては、古臭く無いですね
• 先生
  親身な先生が多く、生徒の相談相手になっている部活も充実している

入試に関する情報

• 志望動機
  大学まで上がれるから

進路に関する情報

• 進学先
  高校
• 進学先を選んだ理由
  当然だから