人によると思います読んで考えてください。：横浜国立大学教育学部附属横浜中学（神奈川県横浜市南区）の口コミ

卒業生 / 2015年入学

人によると思います読んで考えてください。

2019年09月投稿

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• 3.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 2｜ 制服 3｜ 学費 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  良くも悪くもあります。外に出てみたら、井の中の蛙といったように比較的悪い所も多く感じられました。人によると思います。
• 校則
  とても厳しいです。
  スカートは、折ってはいけない。
  制服の気崩し絶対禁止。
  携帯いじりももちろんダメです。
  地下鉄の所で集団で帰っていただけで、地域の方々から苦情が来ることは多々ありました。
  靴はスニーカーでも許されました。
  FY(学校名略称)と書かれたバッグを必ず持ってないと怒られます。
  何かある度に、集会などが開かれて説教を受けました。
  集団での連帯責任という意識を促しているようでした。
  犯人探しのようなこともしていたので、矛盾しているなと思う所もありました。
  又、寄り道もダメです。
  学校でもお菓子の持ち込み等も許されません。
  しかし、自販機があるのでジュースは多少なら平気でした。
• いじめの少なさ
  目立ったいじめなどは感じられませんでした。
  しかしやはり中学生なので仕方ないのかもしれませんが、無視や陰口などは見られました。
  陰気な方々は特にターゲットにされていた印象があります。
  生徒は気が強い人が多いイメージでした。
  しかし、人数が少ないのでみんな友達ではあったと思います。
  目立たない人は目立たない人でそのままといった感じです。
  いじられは多く見られたので、それをどう受け取るか次第だと思います。
• 学習環境
  自主的に勉強をするひとが多いため、その環境に押されて勉強している人もいるといったイメージでした。
  授業は頭のいい人向けといった感じで、数学などは難しい問題が多くグループで考えて発表するなどといったものが多かったです。頭のいい人は頭が柔軟になったり多彩な考え方を手に入れられたと思います。しかし、学力が追いついていない人は、授業に追いつけないことも多かったと思います。
  頭のいい人は受験をするので、中間くらいなどの人は連携枠で広陵高校に行っています。この連携枠のハードルは低く、殆どの人が受ければいけていたイメージです。学校にちゃんと来て、TOFYという授業をこなしていれば、いけると思います。
  
• 部活
  部活動の活動はほとんどなく、週3日が限界だったと思います。
  活気はありません。
  勉学中心でした。
• 進学実績/学力レベル
  先程も書いたように、いいと思います。
  頭のいい人は受験をし、いい学校に行きます。
  悪い人も自主的に連携枠を使い、進学します。
• 施設
  お世辞でも綺麗とは言い難いです。
  しかし、校庭はとても広くテニスコートも2面あります。
  自然がとても多いです。
• 治安/アクセス
  地下鉄から徒歩30秒程などで通いやすかったです。
• 制服
  制服自体はそこまで酷いものではありませんでした。
  ポロシャツのピンクなどはダサいなと思います。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  面白い人から酷い人までいます。

入試に関する情報

• 志望動機
  国立だからです。