公立の進学率が悪い、内申点が取れない学校：稲城第六中学（東京都稲城市）の口コミ

保護者 / 2015年入学

公立の進学率が悪い、内申点が取れない学校

2018年02月投稿

• 
• 2.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 1｜ 先生 1｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 2｜ 制服 -｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  内申点が本当に取れない学校で、多くの子供が私立に流れています。
  学校にとって、どんなメリットがあるのか全く理解できません。
• 校則
  拘束が厳しいという話は聞いたことがない。
• いじめの少なさ
  露骨ないじめはないが、無理やり塾に通わされてストレスが溜まっている生徒が多いせいか、小さなことで人と比べて優越感に浸るタイプの人間が多い。
• 学習環境
  教師が生徒に対し、できないのは自己責任といった言葉を持ち出し、面倒見がいいとはいえません。
• 部活
  さして目立つものはないでしょう。クラブが強いというより、習い事でうまくなっているだけと思われます。
• 進学実績/学力レベル
  先の通り、内申点がとれないので、公立はあきらめざるを得ません。良い点をとるのは、生徒会に入るタイプか、先生へのごますりができる人。
• 施設
  唯一良いのはここだけです。外観に騙されて、このあたりに住み、通ってがっかりすることになります。
• 治安/アクセス
  普通かと。
• 先生
  クラスやクラブで小さな騒ぎがあると、連帯責任という言葉を持ち出し、関係のない生徒まで共犯扱い、自己保身のための言動が目立つ。