どこにでもある普通な学校：稲城第一中学（東京都稲城市）の口コミ

保護者 / 2018年入学

どこにでもある普通な学校

2023年08月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  公立だから行かせたいと言う両親は通わせる。生徒が勉強を自分からしたい可愛い制服を期待するなら私立を選択すると思う
• 校則
  チャラチャラした制服ではなく普通の制服です。可愛い制服を期待したい人には物足りないかも。
• いじめの少なさ
  いじめ問題は特に無かったと思う。周囲の親からも子供からも聞いた事がない。
• 学習環境
  勉強の盛んな学校ではない。自分の子供を見ても子供の周りには勉強に積極的に取り組む人はいなかったから。
• 部活
  これといって特徴的のない部活動ばかり。全国大会に出場出来るような実力は無いと思う。
• 進学実績/学力レベル
  学力は普通。勉強する生徒はするし、勉強しない生徒はそれなりの進路。
• 施設
  特に新しいわけでは無いが、クーラーが付いているので熱中症のリスクは下がると思う。
• 治安/アクセス
  治安は良い。最寄りの駅から１０分だが、学区が広い為、遠くから歩いてくる生徒は大変。
• 制服
  制服は男女問わず標準的な制服。制服で選ばれる学校ではないと思う。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  勉強も部活動も頑張っている生徒が多い。不良と呼ばる生徒はいない。

進路に関する情報

• 進学先
  地元の鶴川女子高校に進学しました。都内公立高校に進学させたかったが、選択肢がなく消去法で学校を決めた
• 進学先を選んだ理由
  都立だと農業、工業しか選べず選択肢が無かった。子供に明確な志望動機が無かったので普通科の学校に行かせたかった