穏やか、優しさ、いじめなし：稲城第二中学（東京都稲城市）の口コミ

保護者 / 2020年入学

穏やか、優しさ、いじめなし

2021年09月投稿

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• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 2｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  全体的に見たら良くも悪くもなく、見る人の見方によって、変わるからなんとも言えない。自分の価値観に合ってるがそうでないかな問題
• 校則
  緑豊かなゆったりとした中学校。レベル的にも良しとは言えず、進学向けの中学とも言えないが、いじめはない。子ども達の様子を見ていてわかる。親が求める物と子が求める物は違うが、地域性も見て取れるように穏やかであり、落ち着いて心豊かな子が揃っている。 難関校を目指す家庭には全くもって不向きだが、心豊かに穏やかな子には合っている。
• いじめの少なさ
  子どもからの話しでは、男女共に仲良く、お互いを褒め合う話が多い。いじめをしていればかなり目立つ雰囲気。 甥姪、我が子を含め10年近く中学に通う子の話を身近に聞いてきたが、いじめの話しはない。
• 学習環境
  切磋琢磨し、ライバル意識剥き出して上を目指す子は比較的少なく、穏やかなため自分と勉強との折り合いの様子がやや多目かと思うため、静かな環境で授業を受ける事ができると言う環境は整っているが、その他の環境に対しては少し違ってくる
• 部活
  部活動の種類が少ないため、好みのものがなければあまり意味がないから
• 進学実績/学力レベル
  有名校に行く子は少なく、ほとんど都立進学のため教育熱心な家庭というよりは、友達や環境を大切にしている様子から
• 施設
  近くの道路が整備されたため校庭はきれいになったが校舎はとても古い
• 治安/アクセス
  どの駅からも遠く、アクセスは田舎寄り。ですが、道が開けたため不審者はグンと減りました。私の母校にこどもを通わせており、当時は山の中にポツンと学校があったので、不審者がすごく多かった
• 制服
  開校以来変化はない。 ブレザータイプの制服。 白の靴下のみだったが、校庭の土が黒く、靴下がかなり汚れる事から今年から紺や黒くも可となったことはよかった

入試に関する情報

• 志望動機
  地域の中学にそのまま進学をさせただけ。子どももそれを望んでいたからそうしました。

感染症対策としてやっていること

基本的なガイドラインに沿ったことは徹底してくれています。手洗いの歌の実施や、個別の石鹸の配布など