義務教育の無意味さの表れ：小平第四中学（東京都小平市）の口コミ

卒業生 / 2015年入学

義務教育の無意味さの表れ

2018年10月投稿

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• 1.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス -｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 1｜ 制服 5｜ 学費 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  先生・生徒の質が良くない。頭の良い人が腐るのが目に見える珍しい中学校。先生が公務員ということで大した仕事をしないでも給料がもらえるために楽をしている。そのくせ生徒に形式上の教師を演じている。中学校生活三年間を棒に振ったと行っても過言ではない。
• 校則
  良くない生徒しかいない?校則が増える?良い生徒が不満を持つ
  ただ良い生徒が学年に多くて二人しかいないため改善はしない。
• いじめの少なさ
  いじめが起きたら対応として転校させる。これが同じ学年で四人いた。いじめっ子には指導せずに問題は解消だそう。
• 学習環境
  英語の教師は最後の最後まで文法事項を教えずに「本当に使える英語を学ぼう」と言って映画などを見せられた。それなのにテストでは文法事項を出して意味がわからない。受験のためになる授業は本当に少なく、殆どが塾任せだった。
  
• 部活
  先生が公務員なので実績どうこうというより、形式として顧問でいれば給料がもらえる為、何にも関与してこない。関与したところで何もできない為無意味。
• 進学実績/学力レベル
  二年と少し、つまり受験期までしょうもない教育を続けているため志望校は自然と下がり、受験期で塾に入り始めるため志望校にはだいたい受かる。本来ならいけるはずだったレベルよりも低い高校にだったら進学率は高い。
• 施設
  施設に関しては教育委員会の審査があるため普通。
• 制服
  制服は人気らしい。

入試に関する情報

• 志望動機
  義務

進路に関する情報

• 進学先
  早稲田大学高等学院