古い遠い狭い。我慢を学ぶ中学校です。：鶴川第二中学（東京都町田市）の口コミ

保護者 / 2016年入学

古い遠い狭い。我慢を学ぶ中学校です。

2019年04月投稿

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• 2.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 3｜ 施設 1｜ 治安/アクセス 2｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 3]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  高度成長期に作られたため設備が古いです。
  後発の中学校計画が頓挫したため学区が広く一部地区には負担が大きいです。
• 校則
  一般的です。特別厳しいとも緩いとも思えません。
• いじめの少なさ
  生徒間の小競り合いはありますが、問題のある子どもは蓋をされます。
• 学習環境
  手厚いと思います。
• 部活
  合唱部が特段に優秀で各種式典はそれが楽しみという人もいます。
• 進学実績/学力レベル
  公立中学校なので生徒次第です。
• 施設
  1学年7クラスであっても体育館も校庭も一つだけ。
  生徒数に対して施設が狭すぎ、小汚くて古すぎます。
  更新しない自治体の方針には疑問が生じます。
• 治安/アクセス
  学区が広すぎるため場所によっては歩いて30分以上。交通量が多い上に道もところどころ狭く安心できません。
  またそんな状況なのに近くに駐車場がほぼありません。
  治安は悪くないと思います。
• 制服
  女子のセーラー服は地味です。
  男子はありきたりなブレザーでネクタイはありません。
  特別変な色とかではないです。
• 先生
  先生によるとしかいえません。
  担任の先生は忙しいようで事なかれ主義でした。
• 学費
  普通の公立なみです。
  バス通学は補助があります。
  修学旅行、スキー教室などもありました。