昔ながらの普通な中学：第五中学（東京都足立区）の口コミ

保護者 / 2014年入学

昔ながらの普通な中学

2020年01月投稿

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• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 5｜ 制服 3｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  欲を言えば、昔の校長と副校長と教員のチームワークがすごく良く感じていたぶん、数年経つ事の移動による先生方が昔ほど良く見えなかった。
• 校則
  頭髪の規則も、周りの学校より厳しい。靴も、白にワンポイントの色までは良いとなっていてる。家庭学習もノート二ページか課題で、してこない子は残ってやらなきゃいけない事があったりした。いじめに関するアンケートも定期的に行われ、名前が書かれた子からはきちんと話を聞くようにしていた。
• いじめの少なさ
  特にいざこざもなかった。集団で特定の子に対して何かしたりとかも聞いた事はなかった。
• 学習環境
  残り学習とか、もう少しあっても良いとは思った。我が家の子どもが1ヶ月半怪我をして入院中の勉強のフォローがなく心細かった。
• 部活
  先生が、部活の運動部に対しての知識がなく、指導がない。子どもがやる気を見せるような働きかけもなかった。
• 進学実績/学力レベル
  受験に対する指導が、学校だけでは心配になり、どうしても塾に頼りざるおえない。でもそれはどこの学校でも同じだと思う。
• 施設
  古い校舎ながら、きちんと掃除が行き届いていて、不潔さは感じなかった。
• 治安/アクセス
  電車の駅には近くはないが、バス停は近くにあり、バスを使う子もいた。
• 制服
  ブレザーにスカートやズボンと、今の時代では無難だから

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  今のご時世なので、片親の家庭もいるし、児童施設の子もいるけど、だからと言ってその子が問題をおこすとかはない。

入試に関する情報

• 志望動機
  小学校からそこの中学に通う子が一番多かった。何かをやるために越境するタイプの我が子ではなかったから。

進路に関する情報

• 進学先
  都立に落ち、私立の共栄学園に進学
• 進学先を選んだ理由
  都立に落ちたために、通学のしやすさと内申点からの併願優遇がとれたため。