国内最高の私立大学附属校：早稲田大学高等学院中学部（東京都練馬区）の口コミ

在校生 / 2020年入学

国内最高の私立大学附属校

2021年05月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 3｜ 制服 5｜ 学費 -]

• 総合評価
  とにかく専任の先生のレベルが高い。(例外アリ)
  非常勤講師には若い大学院生もいるが、OBを始め、やる気のある人が多く、バランスは取られていると思われる。
• 校則
  校則はほとんどなく、自主自律に委ねられることが多い。
  スマホは電源を切ってロッカーに入れることが習慣則となっている。
  ハッキリしてないこともあり、こどもが悩む場面もある。
• いじめの少なさ
  早稲田が好きな家庭が集まっていることもあり、いじめはないと思われる。聞いたことがない。
• 学習環境
  補習は原則としてないが、先生によってはかなり面倒見が良い。
  高校受験対策は不要なため、ない。
• 部活
  運動部については改善の余地あり。
  中学3年の夏頃からは高校の部活動に入れるらしい。2年ちょっと、軽めに運動しながら、勉学を軌道に乗せて……と考えればアリなのかも。
• 進学実績/学力レベル
  受験勉強しなくても、100％早稲田大学に入学できるのは、他校では得られない魅力
• 施設
  施設は完璧
  特に図書館の規模はすごい。加えて大学の図書館も利用できる。これは、附属校の学院ならでは。早実や早稲田中などの系列校では、おそらく利用不可。
• 治安/アクセス
  住宅街なので治安は◎
  アクセスも駅から5～10分圏内なので◎
• 制服
  基本制服
  やや緩めか

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  文武両道
  早稲田愛が強い
  穏やかで仲間意識が強い
  個性が豊かでお互いの長所を認め合える

入試に関する情報

• 志望動機
  私立大学附属校の中では、間違いなく日本一。
  ここでしか得られない各分野の最高峰のアカデミックな先生方の授業やレベルの高い仲間との時間は、生涯の財産。
  男子校なので勉学や運動など、本当に好きなことに集中して学校生活を送れる。

進路に関する情報

• 進学先
  早稲田大学高等学院に進学
• 進学先を選んだ理由
  100％進学するため。
  最近は日本医科大学への推薦枠もできたため、もし医学部に行きたくなったら……という不安もなくなった。