英語に力入れてて楽しい学校：東京家政大学附属女子中学（東京都板橋区）の口コミ

在校生 / 2023年入学

英語に力入れてて楽しい学校

2024年05月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 4｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  別に他校の私立女子中学と対して変わんない。
  友達と喧嘩する時も多少あるけどすぐ仲直りできる。
  皆んな根は優しい。
  くだらない話でよく盛り上がる。笑
  友達おもってるいじょうにすぐ出来る！
  中間期末は授業内の黒板よりかは先生の話をきいてるほうが絶対に点数取れる！
  (↑これまじ)
• 校則
  中学生は肩についたら結ばなければいけない。
  高校生は自由。
  高校生になると一気に校則が緩くなる。
  中学生はスカートは膝真ん中が1番望ましい。
  スマホは朝礼時に担任に預けて終礼時に返却される。
  登下校は緊急時と親への連絡以外使用禁止だけど皆んな普通に触ってるwww
  2024年からハンディーファンの持ち込みが許可された。(登下校のみ。校内での使用禁止)
  当たり前だけど寄り道は禁止。
• いじめの少なさ
  多くも少なくもない。
  どの学校もいじめの1つ2つぐらいあって当然だから別に目をつぶれる範囲いない。いじめや問題が起きたら先生に自分から相談をすれば寄り添ってくれる。
  (自分から行かなければいくら担任や先生だとしても気づかないことはある)
• 学習環境
  特に英語の授業はクラスを2つに分けてさらに少人数で行うから先生の目が届きやすいし女子校だからわからない部分があっても恥ずかしくなくて逆に皆んな先生に質問しまくってる。
  家政の授業は友達との意見交換や班での意見交換をする事が毎時間と言ってもいいぐらいある。
  英語に力入れてる(中2でEnglish キャンプがある)
• 部活
  ドリルチーム部は特に強い。(中学も高校も)
  文化部でも合唱部やブラスバンド部は運動部と同じぐらい部活日が多い。
  (この2つの文化部はコンクールにも毎年出場してる)
  習い事や塾などで忙しい人は理科部やイラスト部をオススメする！
• 進学実績/学力レベル
  たまに授業内で将来の夢や大学のことについて考える時間があるからそこで先生と相談できる。
  英語に結構力入れてる留学生結構いる。
• 施設
  まじ最高！
  体育館は3つあるから便利！
  大学の施設も使えるから他校とは違った体験や学びができる。
  温水プールがあるから寒い日でも暖かくて安心！(水もこまめに取り替えているから清潔)
  緑苑祭では合唱祭があって、その会場は大学の三木ホールを利用できるから便利！
• 治安/アクセス
  警備員の方々が登校時と下校時に立ってくだっさているから安心。
  別に危ないことはない。
  また、通り道に何もないから寄り道もしたくてもできない。笑
  登下校はほとんど皆んなくる時間と帰る時間は同じだから誰かしらいつも家政の生徒はいる。(よっぽど早かったりおそかったりしなければ)
  中学生は最終下校は6時(部活ある人)
  部活が無い人は4時20分
• 制服
  ちょっと清楚過ぎるとは思うけど着ちゃえばそこまで思わない。
  着る人による。(スタイルが良ければ別に変だと思わない)
  全体的に冬服のスカートはチェックの方が微妙に多いかもしれない
  (自分の感想だと紺の方が私立の歴史がある上品な学校に見えるから好き)

• おすすめの塾
  【PR】東京家政大学附属女子中学校の受験におすすめの学習塾のランキングを一挙公開！入塾すると5千円プレゼント、さらに抽選で2万円が当たる 塾ランキングを見る＞

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  優しくて面白い
  友達思い
  恥ずかしがってる子ほぼいない。皆んななんでも全力でやってる笑
  (運動も遊びも)

入試に関する情報

• 志望動機
  大学に行きたい学部があるから。
  大学がついてるから。
  都内の女子中に行きたかったから。