学校設備が一新しそれに負けない生徒、親に：浮間中学（東京都北区）の口コミ

保護者 / 2014年入学

学校設備が一新しそれに負けない生徒、親に

2019年11月投稿

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• 2.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 -｜ 施設 2｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 2｜ 制服 3｜ 学費 -]

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• 総合評価
  生徒もママ友もグループ化しそのグループに居なければ村八分にさえたりとかの　人の気持ちを読めない親が多かった。
• 校則
  学校校則ではなく 先生にしても関心持たない先生もいれば生徒の悩みに真剣に向きあってくれる先生もいて　そこは当たりはずれがあるとも思った 校則自身は厳しくも無いと思っていたが　問題なのはPTAだと感じていたそのPTAを私物化権限を言いたい放題している方々　自分の認識だけで構築し井の中の蛙かなと思い呆れると同時に情けなさがあった。
• いじめの少なさ
  生徒教師間のトラブルは聞いてないが生徒同士日本人特有のグループを作りクループにいなければいじめの対象になったりとかはあった。
• 学習環境
  友達同士で集まって勉強するという事は一度もなかった　自力で勉強をしていた。
• 部活
  強い部活もあったようだが　その部はやはり先生は厳しく生徒も勉学が追い付いてゆけるかどうかわからなくなるほどのつらさはあったらしい。
• 進学実績/学力レベル
  熱心に指導してくれた先生もいてそこには感謝しており　最終的には自分自身で自分に理想な高校を探しあてて受験し通っていた。
• 施設
  学校設備は古かったので今は建て直ししている最中で 多分最新式になりこれからの生徒は良い環境で通えると思う。
• 治安/アクセス
  通学通路は徒歩7~8分程度で一部日がかげると暗くなる歩道があり　遊歩道だが視覚が少なく心配もあったが何もなく通えた。
• 制服
  普通のセイラー服だったのでかわいいも何もなかったと思う　生徒もスカートを短くしたりしたりとかもなかった。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  勿論日本人が多いですがフィリピンのハーフの子　イタリア人のハーフの子も居ました、うちの子も見た目は日本人ですが台湾とのハーフです、。

入試に関する情報

• 志望動機
  小学校から中学校に入る時期に私立を受験した子も居ましたが　子供が望まなければ親のエコになってしまうので公立の中学校に行かせました。

進路に関する情報

• 進学先
  文京区の貞静学園に進学しました。
• 進学先を選んだ理由
  親も色々な人とコミニケションを多く取ったのだなと思えるような親が多く、助け合いが中学と比べて良いと感じました。閉鎖的な生徒も無く色々な考えを持っている生徒に会い話て人間的にも成長できたと考えます。