外観だけを極めた学校：実践学園中学（東京都中野区）の口コミ

卒業生 / 2014年入学

外観だけを極めた学校

2018年04月投稿

• 
• 2.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 2｜ 治安/アクセス -｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 4｜ 制服 2｜ 学費 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  まず、生徒一人一人の面倒を見るなんてことはありません。いじめがあろうが何かトラブルがあろうが大抵の先生は相手してくれません。相談しても無駄です。
  授業は分かりにくい上につまらないです。教科書に書いてある通りのことを言っているだけ。自分で教科書を読んで進めた方が早い。
  
• 校則
  厳しく無い。というより守る生徒の方が少ないです。授業中に携帯を弄る生徒なんて普通にいます。
• いじめの少なさ
  運動部の間での陰口が多すぎる。ほとんどがでっち上げ。上記に示した通り相談しても意味無し。
  
• 学習環境
  補習はありますが、参考書をコピーしたプリントをやるだけです。勿論費用は取られます。
• 部活
  部活動は特に男子バスケット部が有名ですが、どんどん衰退してきています。
  運動部は実績が低いくせに練習が鬼です。
  文化部は共通の趣味を持った人たちが集まっている部活なので平和です。
• 進学実績/学力レベル
  中高一貫なので内部進学がほとんどです。
• 施設
  全てが狭い。体育館はサブとメインに分かれてるが、移動が面倒。図書室は、本はたくさんあるが貸し借りしている人はごく一部。校庭は言うまでもなく。
• 制服
  ローファーと靴下の色が微妙すぎる。

入試に関する情報

• 志望動機
  家が近いからなんとなく。