これからの日本を背負う人がいくエリート校：筑波大学附属駒場中学（東京都世田谷区）の口コミ

保護者 / 2019年入学

これからの日本を背負う人がいくエリート校

2020年11月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 5｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  国立なので学費は格安。一生この学校の卒業生といくブランドを持って生きていけるのはすごいメリットだと思う。
• 校則
  ほとんどなく自由。登校時刻や身だしなみも生徒の自主性と自覚に任されている。
• いじめの少なさ
  いじめは聞いたことがない。 優秀で個性的な生徒が多い。他人に関心があまり高くないかもしれない。
• 学習環境
  学校のサポートは余りない。 多くの生徒は塾に通っている。鉄緑会なと。
• 部活
  学校ホームページに網羅的に掲載されているので、見てほしい。個人種目の活躍が多い。
• 進学実績/学力レベル
  もともと頭の良い人しか入れないので出口も日本一。ただ入口対比では良くないと思う。他人に
• 施設
  人数対比で敷地面積や設備の内容はすごく良い。近隣の私立学校対比で人口密度はとつもひくい。
• 治安/アクセス
  近隣は高級住宅がならび、学校も多い文京地区。機動隊のかんしゃもある。
• 制服
  制服なし。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  頭の良い人、特に天才肌の人が多い。詰め込みでなんとかは入った人は勉強以外で存在感を出せないと厳しい。

入試に関する情報

• 志望動機
  日本一の偏差値の、学校で優秀な生徒同士で切磋琢磨して成長して行ける環境。コストパフォーマンスは最高に良い。

感染症対策としてやっていること

活動自粛期間中は一部オンライン授業が行われた。現在は10時から授業開始になっている。文化祭は保護者生徒のみ入場で開催された。