都心にある、国立の名門校：筑波大学附属駒場中学（東京都世田谷区）の口コミ

保護者 / 2017年入学

都心にある、国立の名門校

2020年11月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 5｜ 制服 5｜ 学費 -]

• 総合評価
  これまで書いてきたとおり、マイナス、ネガティブな文言は、いっさいありませんでした。それゆえに、信頼がおけるものと言うことです。
• 校則
  進学校であるので、他校のように、あれやこれやと言うことが、まずありません。
• いじめの少なさ
  生徒間、教員と生徒の間など、非常に良い関係か築けていると聞いております。
• 学習環境
  難関大学に進学する生徒がほとんどであり、十分な学習環境が整っています。
• 部活
  文武両道を掲げており、文化部や運動部ともに、活発な活動をしております。
• 進学実績/学力レベル
  全国有数の進学成績を誇っており、これまでに申し分ない実績があります。
• 施設
  リノベーションがなされており、どの点においても文句のつけどころはないです。
• 治安/アクセス
  副都心からほど近いにもかかわらず、文教地区でもありますので、立地に恵まれています。
• 制服
  清潔感があり、勉学にいそしむ姿としては良いと思います。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  東京大学や難関大学医学部をはじめとするところを志している生徒が多いです。

入試に関する情報

• 志望動機
  同列の学校、また同レベルの学校が、自宅からほど近いところにありましたが、総合的に鑑みて選択しました。

進路に関する情報

• 進学先
  筑波大学附属駒場高等学校
• 進学先を選んだ理由
  中学時代の同期のほとんどが、同高に進学するため、また、それを見据えての中学進学であったから。

感染症対策としてやっていること

生徒を分けての対面授業、自宅でのリモート授業など、また、検温や消毒の徹底です。