一部の先生に問題大有だが、それ以外は〇：大森第七中学（東京都大田区）の口コミ

在校生 / 2022年入学

一部の先生に問題大有だが、それ以外は〇

2024年05月投稿

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• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 5｜ 学費 -]

• 総合評価
  公立なので先生の当たり外れが大きい。ただ、新築の学校なので綺麗です。環境が綺麗だと子供たちもあまり下品になりにくいのかと思います。
• 校則
  坊主がOKで刈上げがNGなのが謎。だいたい普通のことしか書いてません。スカートは膝頭が隠れる長さ。成長でちょっと短くなったぐらいであれば目をつぶってもらえる。
• いじめの少なさ
  特に目立ったいじめはないと思ってましたが、男子で喧嘩からのグループで無視、というのはあったよう。良くも悪くも人数が多い学校で1学年6クラスが毎年クラス替えがあるのと、担任に相談すると翌年のクラス替えで配慮してもらえる。
• 学習環境
  受験に関しては「自分で情報収集して自分で決めて。進学先未定で卒業式は出させないので、確実に受かるところにしか願書は書いてあげない」と言われる。かといって熱心に見てくれるかというとそういうわけでもない。
• 部活
  大人数の学校なだけに、部活の種類は豊富なほうだと思います。部活必須ではないので部活に参加する子供自体が減っている印象。特に大きな功績はありません。
• 進学実績/学力レベル
  進路実績としてはいい数字かもしれないけど、前途の通り「チャレンジはさせない。実力で確実には入れるところのみ」のスタンスなので何とも言えない。ここ2年の話でいえば、優秀な学校行く人数は減っている。
• 施設
  図書室は狭いけどいい本を揃えていてくれている印象。校庭は狭すぎる。新築の校舎なので綺麗だけれども、せまい。
• 治安/アクセス
  住宅街の中にあり、駅も近く場所は良い。坂道が多いのが難点。
• 制服
  普通。男女共通でネクタイをちゃんと結ばなければいけない。ジェンダーにも配慮があり、女子のズボンなども認められている。

入試に関する情報

• 志望動機
  私立に通わせるほどの財力があるわけではなく、指定学区の学校だったため。