大田区内では至極まともな公立中学：大森第七中学（東京都大田区）の口コミ

保護者 / 2016年入学

大田区内では至極まともな公立中学

2020年11月投稿

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• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  どこまで良い学校かわからないが、学校崩壊もしていないし、娘が第一志望の都立青山高校に合格しているので問題は無いと思う
• 校則
  セーターをきてはいけないと言う意味のわからない校則はありましたが、その他は特に厳しくもないし緩くも無いのでこの様な評価をしました。
• いじめの少なさ
  少なくとも娘から聞いている限りにおいては大田区内の他の中学校に比較して全くいじめは無いと聞いている
• 学習環境
  学習環境はよくわからないが、少なくとも娘は都立の難関校である青山高校に合格したので問題は無いと思う
• 部活
  他の部活動はわからないが娘が所属していた吹奏楽部は運動会等で演奏をしており、それなりの活動をしていたと思う
• 進学実績/学力レベル
  学力レベルは大田区の公立中学の中では上の方だと聞いてるし、娘は第一志望の都立難関校の青山高校に合格した
• 施設
  娘が通っている時は特に設備が整っている感じではなかったが、中学3年のときに校舎を建設していたので今は新校舎で勉強ができる状態になっていると思う
• 治安/アクセス
  自分が住んでいる治安の良い住宅地の中に学校があるので、危険は感じない。また、越境している生徒についても最寄駅から10分以内なのでアクセスは良いと思う
• 制服
  男子は一般的な詰め襟で女子はブレザーにブラウスにリボンと言う普通の制服なので

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  大田区の高級住宅地の一つにある中学校なので在籍している生徒は中流階級以上の家庭が多いと思う

入試に関する情報

• 志望動機
  通える地域の中で学校崩壊もないし、卒業生がそれなりの高校に進学しているので問題ないと思ったから

進路に関する情報

• 進学先
  都立青山高校に進学した
• 進学先を選んだ理由
  娘は小学校卒業後に都立一貫校の受験を失敗したので、本人の意思として都立難関校に行きたいと行っていたのでその進路を選んだ