明るさと 笑顔が通う 第七中：第七中学（東京都目黒区）の口コミ

卒業生 / 2019年入学

明るさと　笑顔が通う　第七中

2022年05月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 4｜ 制服 5｜ 学費 -]

• 総合評価
  学校全体的に明るく元気で挨拶のできる良い学校です。
  校長先生が代わったおかげで革命的にようなりました。
  ありがとう校長先生。
• 校則
  校則を破る人はほとんどいない。最近ではブラック校則なんていう言葉もあるがとくに感じず普通の校則。2019年のコロナ前の時は校則について言う先生も多く、先生たちがピリついていたが2020年になり校長先生が代わるとTHE昭和世代のような古臭い先生やヒステリックおばさんもいなくなりとてもいいアットホームな学校にガラリと変わった。なによりも校長先生が代わったことが1番の理由だと思う。
• いじめの少なさ
  いじめはない。少なくとも僕の世代の男子の間ではなかったと認識している、自分が気づいていないものもあったかもしれない。ただ、女子の間で色々あったと言うのは有名な話、女子生徒が不登校になったりしていた。
  基本的にいじめはダサいと言うイメージが強く、先生たちもいじめは許さない！と言う心強いスタンスでいてくれるのでとても良い。
• 学習環境
  後輩の学年の人数が多いので今はわからないが、七中は基本的に小規模校なので手厚い指導が受けられる。数学の時間や国語の時間は補助の先生がいるのでわざわざ手をあげて授業を止めなくても補助の先生に聞けばわかる。テスト前は中学校なので本当に人それぞれ、残って勉強する人もいれば塾に行く人もいる。ノー勉で臨む人もいるので自分のためになる行動でテストに臨んでほしい。そしてテストの一ヶ月前くらいになると先生たちもサポートをもらいながら勉強できるのでとても安心できる。
• 部活
  とくに目立った成績はない。バスケ部は部員が多くとても活発に活動している。陸上部は大会に出たりはもちろん砂のグラウンドなのにも関わらず頑張って取り組んでいる。サッカー部は近年復活した。卓球部はとても面白い先生がいて楽しそう。バレー部はあいさつが特徴的で大会にも出て強いらしい。文化部は吹奏楽部やハンドクラフト部、美術部がある。
• 進学実績/学力レベル
  それぞれの進路に向けて頑張っている人がよく見られた。
  上位校へ行く人たちや普通校へ行く人もいれば底辺校へ行く人もさまざま。ただあそこの制服は可愛いから、友達が行くからで選んで失敗してる人もいるのでちゃんと選んだ方がいい。進学実績はよくわからないが上記にも示したように、小規模で手厚いので大丈夫だと思う。
  東京都で言うと本当にど真ん中の普通高だと先生は言っていた。
• 施設
  体育館は味のある感じで古くて錆びているところも見られるそして狭い。夏はクーラーがつくが窓を全開にするので先生たちは頭が悪いのだと私は解釈している。冬は寒い体育館で息が白くなる。
  校庭はコンクリート。砂がなくなってきている、転んで怪我をすると大惨事ではすまない可能性がある。
  図書館は基本的に静か。本もたくさんある、だが放課後などは開かないので図書館での勉強は無理。
• 治安/アクセス
  静かでとても通いやすい。幼稚園の子たちのバス乗り場になっているところもあり、地域のつながりも感じられる。交通量も少なく事故は聞いたことがない。安心して通える。
• 制服
  男子の学ランはとてもかっこいい。ブレザーの他校からはとても憧れられる。学ランに関しては、一生着ないまま社会人になる人たちもいるので男子諸君は是非七中に入って学ランを着よう！そして八中は綺麗だからとか言う言葉に惑わされてはダメ。あそこも築年数が経っていてあまり変わらない古さ。女子に関しては、はっきり言うと可愛くない。ダサい。防弾チョッキ。最悪。全く誰が考えたんだこのダサいデザインはと言った感じで目黒で一位二位を争うダサさ。

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学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  地域でまとまっている学校なので知り合いが多く通いやすい最高。

入試に関する情報

• 志望動機
  兄弟が通っていたため。家に近く安心して通えるところにあったから。

進路に関する情報

• 進学先
  高校
• 進学先を選んだ理由
  やりたいことが昔からありそれに向かって進んだ結果今の高校に入学した。