普通の都内にある国立です。：お茶の水女子大学附属中学（東京都文京区）の口コミ

保護者 / 2017年入学

普通の都内にある国立です。

2021年06月投稿

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• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  無事に卒業できたので、３年間という短い時間ではあったが、全体を振り返ってみて概ね良好であったと考える。
• 校則
  地震の通っていた中学も国立であったが、それと比較しても普通である。
• いじめの少なさ
  多少のいじめはあるものの、周囲と比較して多発していたという印象はない。
• 学習環境
  交通の便や自然環境など、立地に見合った利便性が確保されていた。
• 部活
  特に目立ったものはないものの、種類や内容などそれなりに整備されていた。
• 進学実績/学力レベル
  学力や進学については国立という公平さのある学校のため、様々であった。
• 施設
  施設的には国立の付属という点で可もなく不可もなくという一般レベルであった。
• 治安/アクセス
  治安、アクセスについては概ね良好であったと考えている。
• 制服
  制服は個人情報保護の観点から見た場合、不必要であると思う。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  国立という点で様々な人がおり、多種多様性では良かったと考えている。

入試に関する情報

• 志望動機
  特別なことはなく、システムとして小中一貫校であったため進学した。

進路に関する情報

• 進学先
  本人の希望を聞き入れ、行きたいという学校を受験させ、合格することができたので進学した。
• 進学先を選んだ理由
  本人が望んだ学校であったため、受験して合格したのでそこに進学させた。

感染症対策としてやっていること

コロナウイルス以前であったため、特別なことはしていなかった。