伸び伸びと成長できる学校：筑波大学附属中学（東京都文京区）の口コミ

保護者 / 2022年入学

伸び伸びと成長できる学校

2023年11月投稿

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• 4.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 5｜ 制服 5｜ 学費 -]

• 総合評価
  運動会や学芸発表会などイベントごとは、学生の自治で物事が進んでいき、3年間でしっかり成長していく。
  修学旅行も自分が探究したいテーマを自由に選び、全員が同じ場所に行かないということもとてもよいと思う。
  
  
• 校則
  特に厳しすぎることもゆるすぎることもないので、中学生が守るべき校則としてはちょうどいいと思ったので。
• いじめの少なさ
  小学校からの内部進学組と中学校からの外部受験組がすぐに打ち解けて仲良くなり、なにも問題ない。
  いじめの話も全く聞かない。
• 学習環境
  みな積極的にテスト勉強を頑張る校風でとてもよいと思う。
  ただ、学校かりの小テストなどへ漢字のみで他はないことによる2点を付けた。
• 部活
  運動部は大会に向けて、文化部は秋に行われる学芸発表会に向けて真剣に取り組んでいるので。
• 進学実績/学力レベル
  切磋琢磨する校風なので、進路に関しては自分の興味ある学問に努力できているのではないかと思う。
• 施設
  校舎自体古いが、トイレは新しく清潔。校庭を含む学校の敷地がとても広く自然も多いので、とてもいい環境だと思う。
• 治安/アクセス
  文教地区であり、学生も多く、治安がよいので安心。
  有楽町線と丸の内線の2路線使えるので便利。
• 制服
  学ランもセーラー服も桐の校章が入っていて、とてもカッコいいと思う。女子はセーラーに合わせるスラックスも選べる。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  基本的に真面目に学習に向かう生徒が多いが、運動会や学芸発表会にはがんばり、イベントを盛り上げる印象。
  塾には通う生徒が多そう。

入試に関する情報

• 志望動機
  自然が多く広々とした敷地で伸び伸びと過ごせそうに思ったので。
  教養主義な面も気に入っている。