先生の怒鳴り声が響く学校：筑波大学附属中学（東京都文京区）の口コミ

在校生 / 2019年入学

先生の怒鳴り声が響く学校

2021年08月投稿

• 
• 1.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 2｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 3｜ 制服 2｜ 学費 -]

• 校則
  特に特徴的な校則はないと思う。
  いいとも悪いとも言えない。
  携帯を登下校中に使っているのを見られても、見られた先生によって取り上げられるか取り上げられないかが決まる。
• いじめの少なさ
  何かしら揉め事が怒るとすぐに学年全体に広がる。それでグループから省かれるような人はいる。
  まあ生徒によると思うが、人の噂などを広めている生徒がいる。
  先生の対策と言っても、その人に会った時言っておく。などとしっかりとした対応をしているとは言えない。
• 学習環境
  補修などはないが、希望する場合教科面談という教科の先生と面談をする機会を与えてもらうことが出来る。
  受験に関しては、どの学校がいいなどの話は特になく、自分で調べておいた方がいいなどと言われる。
  テストの点数が低くても居残りなどの学習はないと思う。
• 部活
  活気はクラブの生徒や顧問によると思う。実績は個人競技ではよく聞くが、団体戦では特に実績を聞いたことがない。
• 進学実績/学力レベル
  大体は筑波大学附属高校に進学するので悪くないと思うが、行けない人、または行かない人はいい学校に進学する人は1年のうち数人ほどだと思っていいと思う。
• 施設
  校庭、体育館、柔道場？、プールが高校と共同なので稀に高校と半々でつかうことがある。だが、校庭は広いので共同で使うとしても授業に支障はないと思う。
  校舎に比べて比較的綺麗だと思う。
• 治安/アクセス
  アクセスは2駅使ってる人がいて、バスもあるので悪くないと思うが、片方の方面から来る人は行きの時にそこそこ急な坂があるため、少し大変だと思う。
• 制服
  昔ながらの旧海軍？の服だそうで、歴史を感じることが出来る。男子のズボンにはおしりのポケットしかないため、あまり便利とは言えない。
  冬服で投稿の際には上着を着なくては行けないため、電車内が暖房で暑かった場合も脱ぐことはあまりできない。
  夏服では男子はセーターを着て登校する事が何故か許可されていないため、冷え性の人は苦労すると思う。

入試に関する情報

• 志望動機
  周りがこの学校に入ると言っているから、それ以外の理由で選んではいない。