田舎の学校 良いところ悪いところ：若柳中学（宮城県栗原市）の口コミ

保護者 / 2018年入学

田舎の学校 良いところ悪いところ

2019年11月投稿

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• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 1｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 5｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  現在の学校は、授業日数を確保するため、子どもたちにとって大事な行事が縮小されつつある。
  先生と保護者の関係については、学習参観、行事、三者面談などにおいて保たれているが、あまりにも保護者の要望を受入れ過ぎている面も見られる。
  特に、三者面談においては、平日とし割りふりされているが、一部生徒に対し、休日対応をしていた。これは、公平さを欠く行為と思われ、学校全体で行っているとしたらおかしな事である。
  
• 校則
  満足している。無理なものではなく、中学生にふさわしい決まりとなっている。女子の場合は、髪が肩につかないように、肩より長かったら結ぶとあり。
• いじめの少なさ
  多いと思われる。いじめ問題に対応すべく先生方が中立な立場をとらず、子どもに寄り添った対応ができていない。自分たちを守ろうとするような態度が見受けられる。
• 学習環境
  やや満足。塾などにいかないと、ついていけない状況であり、学校にいる間に友達同士、教えあえるような時間が少ない。
• 部活
  子どもの安全が確保されていない。台風が迫ってきて、防災無線等で注意を呼び掛けているさなかに、部活動を行わせていた。
• 進学実績/学力レベル
  進路については、入学時から希望を確認し、志望校の情報を、先生方が紹介してくれる。
• 施設
  校庭は、雑草が生い茂りひどい状況ではあるが、生徒と保護者、学校でできる範囲で管理している。校舎は、きれいである。
• 治安/アクセス
  治安は良く、のどかで安全なところである。
• 制服
  女子はセーラ服、男子は一般的なもの。家で洗濯できて楽。

入試に関する情報

• 志望動機
  家から近くて、同じ小学校から、ほとんどの子どもが通っているので、必然的