ヤンキーが多かった：多賀城中学（宮城県多賀城市）の口コミ

保護者 / 2011年度入学

ヤンキーが多かった

2014年08月投稿

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• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 4｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 3]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  なにしろ不良が多かったため、荒んだ学校だった。ただ、勉強に打ち込む人もいて、そういった人は特に影響を受ける事なく上位校に合格していた。
• いじめの少なさ
  いじめ、というよりは中心的な不良を頂点としたヒエラルキーがあった。
• 進学実績/学力レベル
  よほど勉強のできない子以外はどんな不良でもほとんどが進学します。宮城県は私立より県立優先なので、大抵の子は県立を目指します。先述のとおり、勉強に打ち込む子はそれなりの上位校に進学しています。
• 施設
  私が在籍していた頃は一学年14クラスのマンモス校で、一クラス50人近くもいたため、教室は狭く感じました。しかし校庭は2面あり広かったです。
• 治安/アクセス
  そもそも市立中学なので、最低でも自転車で通学できる範囲から皆通っています。一部塩釜との境界線あたりから通っている生徒は、塩釜の中学前を通って通ってきていたようです。
• 制服
  普通の学ランです。何の特徴もありません。女子も普通でした。
• 先生
  何度も繰り返しますが、不良が多かったため先生方の苦労も並大抵ではないようでした。

入試に関する情報

• 志望動機
  単に指定学区だったため。
• 利用した塾/家庭教師
  公文式。
• 利用していた参考書/出版書
  特になし。
• どのような入試対策をしていたか
  特にしませんでした。用いたのは教科書程度です。

進路に関する情報

• 進学先
  地元の県立高校に進学しました。
• 進学先を選んだ理由
  家から近く、偏差値も適当だったため。