地元の中学通うんだったら断然こっち：一関第一高等学校附属中学（岩手県一関市）の口コミ

在校生 / 2019年入学

地元の中学通うんだったら断然こっち

2021年04月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 5｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 5｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 3｜ 制服 4｜ 学費 -]

• 総合評価
  このあたりの学校ではかなりいい方。いろんな地域から生徒が集まってきているので脱コミュ障。かなり成長が望める環境。
• 校則
  一般的なもの。個人的には、もっと緩くてもいいのではないかと思う。女子も登下校時などに髪を下ろしていたり、やや曖昧なところがあるのできっちりしてほしい。
• いじめの少なさ
  スマホの普及により、ラインなどでの陰口は多いと思われる。しかし、好き・嫌いの感情を他人に対して持ってしまうのは当然であり、思春期の心が未発達な生徒の言動にいちいち気にしていてはいけないと思う。
• 学習環境
  中高一貫校なので、受験はない。しかし、外進生に負けないようにと、授業はしっかりしている。（教師によるが）
• 部活
  みんな楽しくやっているほうだと思う。みんな仲の良い部活もあるが、部活内でグループができてしまうと地獄。（例あり）ただし、部活に入らなかったり、転部、途中での退部も可能。
• 進学実績/学力レベル
  高校に前年卒業者の進路が貼りだされているが、そこそこいいのではないかと思う。あまり中学校は関係ないのではないかという気がするが、やはり偏差値は少し高い。
• 施設
  高校のものを共同利用している。人気な漫画も置いてあり、充実していると思う。
• 治安/アクセス
  事故が多いほうだと思うので、徒歩・自転車は注意が必要かもしれない。不審者情報はそんなに聞かない。」
• 制服
  とてもシンプルなデザイン。（高校と色違い）スカートは膝丈。男子は学ラン。まあ、可もなく不可もなくといったところ。

入試に関する情報

• 志望動機
  地元の中学校（メンツ）が嫌だった。自分の学力なら行けるのではないかと思った。