人間性を育んでくれる学校：緑南中学（北海道河東郡音更町）の口コミ

保護者 / 2016年入学

人間性を育んでくれる学校

2021年05月投稿

• 
• 2.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 2｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 3｜ 制服 2｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  行事の時は、先生も生徒も校長先生までもが一致団結する姿は見ていて大変良い光景でした。多少温度差のある先生がいたのが少し残念ですが。
• 校則
  髪型、ツーブロック禁止だが教師の一部は、ツーブロックがどんな髪型かわかっていない。
• いじめの少なさ
  細かいものを含めると多数あるように思える。特定の人のものが無くなるなど
• 学習環境
  テスト前は部活動をしないことになっているが、大きな大会前はテスト期間中でも部活をしていた。
• 部活
  そこそこの部活にもよるが、熱心な先生が多かった。色んな意味でメンタルが鍛えられる
• 進学実績/学力レベル
  その年にもよるが、管内の進学校への合格者は、そこそこいる。その後の進路も進学が多い
• 施設
  テニスコートもあるが、アスファルトなため不便な印象。サッカー場も小さい
• 治安/アクセス
  のどかな田舎の中にあるので、治安は良好。しかしその分アクセスは良くない
• 制服
  男子は学ラン、女子はセーラー。これと言って特徴はない

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  部活動を頑張る子は、勉強も頑張る文武両道の精神があると思います。

入試に関する情報

• 志望動機
  校区制のため、選択肢は1つしかなかった。小学校からほぼ持ち上がりなので、仲の良い友達が多くて良かった。

進路に関する情報

• 進学先
  地元の私立高校にスポーツ推薦で進学した。
• 進学先を選んだ理由
  サッカーがやりたい子供にとって条件もよく、環境が整っていたため。

感染症対策としてやっていること

初めての緊急事態宣言の時は休校、自宅学習が続いた。いろいろな行事が中止・縮小になった。