教員の質が悪く、差別のある学校：留萌中学（北海道留萌市）の口コミ

保護者 / 2014年入学

教員の質が悪く、差別のある学校

2019年04月投稿

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• 1.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 1｜ 治安/アクセス -｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 1｜ 制服 1｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  大人数のせいか、先生方の指導が丁寧さに欠ける。できる生徒には目をかけるが、 問題のある生徒は見捨てる接し方をする教員が多い。
• 校則
  厳しい。
  ジャージのズボンを半ズボンにする温度まで決められていて、それに達した時、放送がかかって脱いでよい許可がおりるのはおかしい。
• いじめの少なさ
  なくすための取り組みは全く見られない。なにか起こっても、あまり話をきくわけでなく、普段からの偏見で悪い方を決めつける。
• 学習環境
  理解していない生徒へのサポートが全くない。
• 部活
  一生懸命やっている部とそうでない部の練習の量に差がありすぎる。また、一部の部活だけ練習時間終了しているのにもかかわらずやっていたり、引率者がいないのに、校外で練習したり、学校の体制はどうなっているか不思議である。
• 進学実績/学力レベル
  地域にある高校が少なく、選びようがない。
• 施設
  建物自体古く、冬がとても寒い。
• 制服
  女子はセーラー服、男子は学生服と一般的です。女子のセーラー服のスカーフが棒状態なのが、田舎くさい。

入試に関する情報

• 志望動機
  学区内だから。

進路に関する情報

• 進学先
  留萌高校