地方都市の平凡な学校：南町中学（北海道帯広市）の口コミ

保護者 / 2017年入学

地方都市の平凡な学校

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 2｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 3｜ 校則 3｜ 制服 2｜ 学費 -]

• 総合評価
  特徴がなく、平凡な校風なのか争いごとや問題になることが少ないと感じます。生徒同士の差別的な感情もなく隔てることなく仲良くしています
• 校則
  一般的な校則ので特出したものもないので生徒にとって良くも悪くもない
• いじめの少なさ
  生徒間でのいじめなどを見聞きすることはなく、至って普通の学校です。
• 学習環境
  可もなく不可もなく平均的な学習内容で、ハイレベル学校への進学から一般校まで幅広く進学している
• 部活
  都道府県大会まで進出している部もあれば、万年一回戦負けの部もあり特定の部に力を入れていることもない
• 進学実績/学力レベル
  地元の学校へ進学するのが大半なので、学力レベルもさほどの差が出ているわけではないのです。
• 施設
  校舎が建てられてから四半世紀以上たっていいるためいたるところに傷んでいる箇所が感じられる
• 治安/アクセス
  地方都市なので、通年通して治安は安定していいです。車が主な移動手段なので立地の良し悪しは気にならないです
• 制服
  一般の学ランで、ボタンも標準のものです。校章と組章が必ずつけることでしたが廃止となっています。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  忙しく部活や勉強を活動しているのは少なく、どちらか一方だったりと平凡な感じです。

入試に関する情報

• 志望動機
  学区内なので、自然の流れで入学している。将来像がはっきりとしている子は大都市圏へ入学している。

進路に関する情報

• 進学先
  地元の高校か近隣の町村学校へ進学
• 進学先を選んだ理由
  地元の学校に通うことが当たり前のような雰囲気があり、選択肢が多くはないので限られた学校へ進学する

感染症対策としてやっていること

オンライン授業を実施する計画はなく、校舎への出入り口に消毒液が設置され手洗いの徹底をしている