自分にとっては良い学校：稲陵中学（北海道札幌市手稲区）の口コミ

在校生 / 2013年入学

自分にとっては良い学校

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 3｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 2｜ 制服 3｜ 学費 3]

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• 総合評価
  ふつう
• 校則
  中学生にとってはちょうどいい校則。
  先生方がほんの時々注意をしているが、眉毛を書いてきている生徒がいたり、アイプチをしてきたり、ましてやファンデーションまでもつけてきて、体育の時にバレた生徒もいる。ワックスやスカート丈も、意外と気づかない先生が多いようだ。
• いじめの少なさ
  いじめや嫌がらせをされている生徒は、先生に相談することが少ない。また、先生に相談しても、先生がそれを変えてくれるか、クラス全員がそれを認め、いじめのない学級づくりに努めているかが成っていない。
• 学習環境
  勉強できる人とできない人の差があり、できない人が授業中にうるさくするので、できる人の学習に支障が出る。
  高校みたいに、コース分けをしたらもっと良くなると思うが…。
• 部活
  活発に行われている。グランドや体育館、教室で様々な部活が行われていて、青春だなあ…と感じる。
• 進学実績/学力レベル
  その年によってできる人の人数が異なり、その差が「東西南北・旭丘・国際情報普通科を志望する生徒の数」によって表れる。
• 施設
  耐震工事も終わり、強度は増したと思う。
  用務員の方が毎日校舎内を綺麗にしてくれたため、ピカピカ。
  だが、外観はもう少し派手なのがいいと私は感じる。
• 治安/アクセス
  鉄北小や前田地区からくる生徒が意外に多く、校区ぎりぎりの登校をやむを得ずしている生徒がいる。また、バス通学や自転車通学をしている生徒もいる。
• 制服
  ださい。リボンが良かった。だが、ブレザースタイルは良い。
• 先生
  聞きに行くと答えてくれるし、進路の対応もしっかりしてくれた。だが、内気な生徒が授業中にわからない問題があり、先生に聞きに行けないまま、わからないまま終わってしまうことがあるため、このような子には先生の方から助け舟を出すのが重要だと思う。
• 学費
  生活に支障は出ていなかった。

入試に関する情報

• 志望動機
  校区内で、近かったから。
• 利用した塾/家庭教師
  個別学習塾ピース
• どのような入試対策をしていたか
  ほとんどしていない

進路に関する情報

• 進学先
  上位校
• 進学先を選んだ理由
  一目惚れ、憧れ