生活に余裕があれば選択肢にしてもいいかと：沖縄尚学高等学校附属中学（沖縄県那覇市）の口コミ

保護者 / 2015年入学

生活に余裕があれば選択肢にしてもいいかと

2019年11月投稿

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• 3.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  まだまだ進学校としての実績が出ているとは言いがたいため、これからに期待するところはあるというところ。
• 校則
  靴下ですら校章がついた指定というのは、いかがなものかと思われる。
• いじめの少なさ
  学校として、進学校を目指しているので、腕力にまかせたようないじめはなく、比較的「良い子」が多い感じ。
• 学習環境
  スクールバスがあるものの、いつも乗車率100%を超えている。路線バスのアクセスが不便。
• 部活
  スポーツ特化クラスがあり、県内ではそこそこの成績をあげているが、本来の文武両道ではない。
• 進学実績/学力レベル
  学校として目指していることと、そのために学校としてやるべきことにまだまだ乖離がある。
• 施設
  狭い敷地でいろいろとやりくりはしていると思われるが、快適なものとはいえない
• 治安/アクセス
  近くに大学や公立小中学校があることもあり、比較的若者の往来は多い。が、交通アクセスはいまいち
• 制服
  女子のブレザーはいたしかたないにしても、男子のグレーのズボンはいまいち

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  学校としてバカロレアを目指していることもあり、国際色豊かにしようとしており、留学生を積極的に受け入れている。

入試に関する情報

• 志望動機
  住まいの近くの公立中学校と比較したうえで、子どもが志望したいと言ったから。

進路に関する情報

• 進学先
  エスカレーターで高等部に進学
• 進学先を選んだ理由
  そもそも附属中学校に決めたときから、高等部への進学は決まっていた