近代的な校舎と設備は充実：宮崎日本大学中学（宮崎県宮崎市）の口コミ

保護者 / 2015年入学

近代的な校舎と設備は充実

2020年01月投稿

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• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 3｜ 制服 4｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  比較的新しい校舎・設備ということ以外は、他と比べてもありがちな一般的な普通の私立学校だという印象しかない。
• 校則
  頭髪や服装などの校則自体は概ね標準的な内容で、運用も適当にできていると思う。携帯電話の持ち込みのルールに関しても現実的なところだと思う。
• いじめの少なさ
  教員などの姿勢に問題がみられることしばしば。私立学校ではよくあることかとも思う。
• 学習環境
  設備が充実していることに準じ、環境もそれに従った感じ。それ以上のことは期待しない。
• 部活
  運動部などの成績による客観的評価であり、内部のことは各個人の感性にゆだねる。
• 進学実績/学力レベル
  進学実績の客観的評価から、普通として３点の評価が相当かと考える。
• 施設
  校舎をはじめとして各種設備は、新しいということもあり充実していると思う。
• 治安/アクセス
  単に立地条件のことで、宮崎県内で考えた際に高い評価が相当と思う。
• 制服
  一般的な制服で、デザインセンスもおおむね無難で、良いと思う。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  典型的なマンモス校で、学力やスポーツ、風紀面でもあらゆることに幅広いレベルの生徒でなる。

入試に関する情報

• 志望動機
  近代的な私立学校という期待から入学を志望する。期待に沿うものではなかったが仕方ない。

進路に関する情報

• 進学先
  高校内部進学
• 進学先を選んだ理由
  通常プランの内部進学制度に沿った進学で、大多数の生徒と同様。