卒業生による小野中学（諫早市）の口コミ1件 高い評価順

卒業生 / 2012年入学

心地よいぬるま湯

2018年06月投稿

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• 1.0

[学習環境 1｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス -｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 4｜ 制服 3｜ 学費 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  高度な教育環境で教育を受けたい生徒にとっては劣悪な教育環境で、三年間を無駄にしてしまいかねない学校。
• 校則
  頭髪についてはかなりルーズで他の学校とは違いツーブロックなど流行りの髪型にしても指導を受けることは少ない（はず…）しかし、副教科の教材や教科書に付随した資料集などをロッカーや机の中に置いたまま帰宅する（我々は、この行為を置勉とよんでいた）ことに関しては教員から厳重に指導を受ける。また、一部ではあるが教師という立場を利用した横暴な教員は、規則に明記されていない校則を守っていないとして頭ごなしに叱りつける者もいた。
• いじめの少なさ
  聞いたことはないが、現段階で在籍しているわけではないので現状を把握することができない。（先ほども述べたように生徒数が少ないためのんびりとした雰囲気であった。）
• 学習環境
  基本的に煩雑に生徒を扱い、また生徒の理解が進んでいないにも関わらずただただ教科書を進めることしか考えていない無能な教師しか集まっていない。（しかしすべての教師が、と言うわけでもないし、理解度の高い生徒にとっては、自由度が高いため自分が望む教科や分野に取り組むことができる。）
• 部活
  よい成績は残せていない（そもそもそも生徒数が少ないため部活動が成り立たないケースも多い…）。また外部コーチがはいって、指導してもらうと言うことも特にないため競技に素人の先生が顧問として就き指導することもある。（故に部活動の質も悪い）
• 進学実績/学力レベル
  年度によって格差があるが、大学進学を考えている比較的優秀な生徒は地元の進学校である諫早高校へ、また大学進学は考えているが学力が諫早高校を受験できるほど高くはない生徒は、西陵高校・大村高校・長崎日大高校の進学クラスに進む生徒が多い。しかし八割方は、三年後の就職をみすえた進学（諫早農業高校・諫早商業高校、等だが主な生徒は左記した二つの学校）をする。
• 施設
  校舎の大幅な改築が終了し、きれいになった
• 制服
  至って普通である

入試に関する情報

• 志望動機
  通学範囲の学校だったから

進路に関する情報

• 進学先
  九州大学