松山東高に行きたいならいい学校。：愛媛大学教育学部附属中学（愛媛県松山市）の口コミ

保護者 / 2010年入学

松山東高に行きたいならいい学校。

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 2｜ 治安/アクセス -｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 4｜ 制服 3｜ 学費 -]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  自主性に任せている感じ。公立と違い、卒業生の先生が教壇に立ったり、教育実習生の授業もよくある。
• 校則
  子供の自主性を重んじているので、結構ゆるいほうだと思う。不潔な感じだとアウト。
• いじめの少なさ
  受験をしてはいっているのでお互いがライバル。そのため足引っ張りなことも多かった。
• 学習環境
  できることを前提に授業が進められるので、基礎基本は自分たちでしなさいといったスタンス。
• 部活
  人数の多い部活ではレギュラーとそうでない子達に分けられ、レギュラーでない子たちは活躍の場がない。
• 進学実績/学力レベル
  松山東に半数近く進学するものの、残りは別のところにいっている。松山東に頑張ってはいっても、ついていけない生徒も多い。
• 施設
  図書館は図書室なので、恐ろしく狭い。体育館は最近新しくなった。
• 制服
  男子は一般的な学ラン。カラーをつけずに済んだ。女子のスカーフがかわいらしかった。

入試に関する情報

• 志望動機
  勉強熱心なところだと思ったから。
• 利用した塾/家庭教師
  自分で問題集を買った。
• 利用していた参考書/出版書
  複数利用したんで覚えていない。

進路に関する情報

• 進学先
  松山東
• 進学先を選んだ理由
  皆が行くから