川中じゃけん：川尻中学（広島県呉市）の口コミ

保護者 / 2013年度入学

川中じゃけん

2014年08月投稿

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• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 4｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 4｜ 制服 3｜ 学費 3]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  この学校は地域との連携が強く、地域の行事にはボランティアとして関わっています。生徒も自主的に参加している点が素晴らしいです。少し残念なところは、参加する顔ぶれがほとんど同じである点です。また、学校の様子を報告してくれる「川中じゃけん」という学校新聞はＨＰでも見られ、卒業生やその保護者もとのしみにされるほどのものです。
• いじめの少なさ
  川中じゃけんの影響もあり、地域に方に「見られている」意識があるので、元気よく挨拶をする生徒が多いです。挨拶は人間関係の基本。いじめらしきものが・・・という段階で誰かが気づいておおごとに発展していない点は素晴らしいと思います。
• 進学実績/学力レベル
  大多数の生徒が受験します。地元の学校に進学する人が多いですが、一部では遠方のレベルの高い学校を目指す人もいます。
• 施設
  校舎が建て替えられ、バリアフリーになったので生徒だけでなく、保護者や地域の方々にも優しくなりました。体育館は年季が入っていますが、床もささくれだったカ所の修復が行われ、可能な範囲での安全対策が施されています。
• 治安/アクセス
  大半が徒歩通学です。町内と言え、少し遠方からの通学には生活循環バスなどを使用しての通学になります。
• 制服
  男女ともにブレザーです。ごく普通の制服だと思います。
• 先生
  情熱的な先生、面白い先生、受けない親父ギャグを連発する先生、周りの評価ばかりを気にする先生。色々です。

入試に関する情報

• 志望動機
  地域密着型で、小学校から友人もほとんど変わらないため。
• 利用した塾/家庭教師
  チャレンジ
• 利用していた参考書/出版書
  中央出版
• どのような入試対策をしていたか
  毎月「赤ペン先生」を提出していた。