生徒の主体性を重んじる中学：広島大学附属東雲中学（広島県広島市南区）の口コミ

在校生 / 2023年入学

生徒の主体性を重んじる中学

2024年07月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 5｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 5｜ 制服 4｜ 学費 -]

• 総合評価
  人間性がいい人が集まっていると思うが、たまに例外ありです…
  先生方たちは、生徒のことを1番に考えてくれている人が多いです。
• 校則
  基本的に校則は無い
  髪を染めたりピアスを開けたりしたら注意と言うより高校受験を心配されるそうです。
• いじめの少なさ
  2,3年生はいじめはないが、1年生にいじめがあると言うのは風の噂で聞く。
• 学習環境
  朝に学習会を開いたり、テストの点によって補習を開いてくれたりする。
• 部活
  特に部活に力を入れている感じはない。
  サッカー、野球、陸上、テニス、バスケ、卓球、造形、吹奏楽がある。
• 進学実績/学力レベル
  附属、基町には10数人受かっている。愛光学園にも1人受かっている人がいた。が個人個人の学習差が大きいと思う。
• 施設
  図書室は自習室として、午後5時まで解放されている。体育館は少し小さいかも？
• 治安/アクセス
  治安は良い。
  最寄駅（向洋駅）から歩いて2,30分かかる。
  バス停は歩いて3分のところにある。
• 制服
  上着は自由（ダウンなどでも可）、バックも自由である。
  セーターも自由であるが、男子は学ラン、女子はブラザーを着ないといけない。

学校に関する情報

• 生徒はどのような人が多いか
  基本的にレベルが高い人が集まっているが、東雲小学校からの内部受験の人はあまりレベルが高くない印象がある。

入試に関する情報

• 志望動機
  第一志望の中学に落ち、この中学校に進学しリベンジしたいと思ったから！！
  また、地元の中学校の治安がすごく悪いから。