平均が高いので内申は相対的に下がる：和歌山大学教育学部附属中学（和歌山県和歌山市）の口コミ

在校生 / 2012年入学

平均が高いので内申は相対的に下がる

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 3｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 5｜ 校則 3｜ 制服 4｜ 学費 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  他の一般公立校に比べいじめ等の諸問題は少ないかもしれないが、学習面でのアドヴァンテージはさほどでもない。むしろ平均点が高いので内申書の成績が相対的に低くなるので受験には不利に働くこともある。
• いじめの少なさ
  この学校を選ぶ上での最大のメリットはこれではないでしょうか？
• 学習環境
  よくは知らないが、ごくごく普通ではないかと思う。大きな期待もできない代わりにがっかりすることもない。
• 部活
  息子が卓球部で張り切って活動していました。（今は３年生で退部。）
• 進学実績/学力レベル
  元々、多少なりとも優秀な生徒が集まっているのだから当然とも言える。
• 施設
  行ったことがないので全く知りません。したがって３にしました。
• 治安/アクセス
  和歌山市のシンボル、和歌山城のすぐ近くで環境面は文句なし。バス停も近く、アクセスも便利。
• 制服
  私的にはどうでもよいが他の公立校（詰め襟の金ボタン）と違いブレザーで子供は気に入っている。
• 先生
  特に優秀な先生が集まる訳でもその逆である訳もなく、３になるのは理の当然。

入試に関する情報

• 志望動機
  地元地区の公立校がかなり荒れているという噂があったらしいので妻が決めました。