トップ大学を目指す環境：智辯学園和歌山中学（和歌山県和歌山市）の口コミ

保護者 / 2010年入学

トップ大学を目指す環境

2015年03月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 4｜ 施設 2｜ 治安/アクセス 4｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 1｜ 制服 1｜ 学費 4]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  成績がそれなりに上がれば良いが、下位クラスでいると生きがいを失うと思う。医学部を目指す生徒には良いと思う。
• いじめの少なさ
  いじめは見えないがあるようだ。学校を変えた生徒もいたと聞いている。
• 学習環境
  赤点対策の補習は行う。毎年、校長先生と個別面談を実施し、生徒の状況は、学校全体で把握する姿勢はある。
• 部活
  進学で入った生徒は、クラブ活動はほとんどしない。高校からは部活は禁止だった。
• 進学実績/学力レベル
  トップクラス50人程度は、国公立医学部、東大、京大に行ける。大体国公立に進学していると思われる。
• 治安/アクセス
  駅から徒歩２０分はまあまあのアクセス。只、和歌山駅から南は、本数が減るので多少不便。
• 制服
  制服は地味でデザイン性には乏しい。真面目な感じ。
• 先生
  教育熱心な先生が多く、成績を上げるための授業が中心。野球部もそれなりの成果を出せる実力はある。

入試に関する情報

• 志望動機
  有名大学への進学の為。

進路に関する情報

• 進学先
  東京大学
• 進学先を選んだ理由
  実績が多くあるので