自然豊かな環境の中で何事にも前向きになる：近畿大学附属和歌山中学（和歌山県和歌山市）の口コミ

保護者 / 2020年入学

自然豊かな環境の中で何事にも前向きになる

2021年09月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 2｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 4｜ 校則 4｜ 制服 3｜ 学費 -]

• 総合評価
  少し遠いのが大変だが、子ども自身選んで通っているのでそこはほんにんも頑張れるし周りも勉強に対して前向きな環境が良い
• 校則
  髪型や制服などの検査は定期的にあるが、それを守っていれば特別厳しいわけではない
• いじめの少なさ
  学業に力を入れているし、和歌山の自然の中で子どもたちも心に余裕があるようでイジメとかにはいかない
• 学習環境
  朝や放課後等、生徒が自主的に勉強出来る自習スペースも充実していて良い環境だと思う
• 部活
  それぞれにクラブ活動に励んではいるので普段の練習には良いが大会などではそれほどの成果は出ていない
• 進学実績/学力レベル
  国公立への進学率がかなり高い。子ども自身の頑張りももちろんあるが周りの勉強への姿勢も前向きなので環境も良い
• 施設
  和歌山の自然豊かな環境と広い敷地や校舎も運動場もかなり広くとても良い
• 治安/アクセス
  大阪からの通学のうえ、最寄りの駅から学校までも距離がありバスか自転車を利用しないといけないので少し大変そう
• 制服
  学生らしい制服。シンプルでかわいと思うがデザイナーのようなオシャレまではいかない。シンプルな感じ。また近々制服が変わるようです

入試に関する情報

• 志望動機
  その時の本人の学力で一番ベストな学校だったのと、レベルを少し下げて近くの学校も選択肢にあったが本人が遠くても頑張って行きたいと選んだ

進路に関する情報

• 進学先
  医学部か薬学部にすすみたいようです
• 進学先を選んだ理由
  コロナ禍で医療現場が逼迫してるので力になりたい気持ちや、人の役に立ちたいようです

感染症対策としてやっていること

８月下旬から始まる予定が9月からになった。それに二週間位は3時間授業→時短授業→今週からようやく通常授業になりました