進路指導があいまい：河北中学（和歌山県和歌山市）の口コミ

保護者 / 2011年入学

進路指導があいまい

2015年09月投稿

• 
• 3.0

[学習環境 2｜ 進学実績/学力レベル 2｜ 先生 2｜ 施設 3｜ 治安/アクセス 3｜ 部活 3｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 3｜ 制服 3｜ 学費 3]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  学区制で当然のように行った学校なので、全体でこの評価としましたが、個人的には何の良い思い出もありませんし、卒業近くになるほど学校への不満がでてきました。
• いじめの少なさ
  各所で問題ありと聞きました。気弱な先生が多いのか、きちんと対応できずにうつになる場合も多いようです。
• 学習環境
  勉強したかったらぜひ塾にという感じで、学校としては何ていうことはありませんでした。
• 部活
  一度部内の生徒間でいじめの問題があり、顧問の先生は生徒に注意してなんとか納めていましたが、先生自体が生徒一人一人に目を行き届かせず、むしろ先生からいじめを受けているんじゃないかという理不尽さも味わいました。
• 進学実績/学力レベル
  それぞれの努力の結果です。神学に関しては熱心ではなく、保守的で不合格者をだすまいという姿勢ばかりでした。
• 施設
  一般の公立校並みです。耐震工事が済んでいるぐらいで特に何もありません。30文字以上書くのが苦痛なぐらいです。
• 治安/アクセス
  周りに大型店もでき、駐車場に不便がなくなりました。駅は遠いですが、交通の不便さは全くありません。
• 制服
  一般的です。冬は制服の上に着るものをもう少し自由にしてくれたらなと思いました。
• 先生
  一年の時の担任はとても活発で子どもにも楽しい雰囲気を与えてくれ、とても良かったのですが転勤された後はいいと思う先生はひとりもいませんでした。

入試に関する情報

• 志望動機
  学区制で選べず、そのまま入学しました。