滋賀県内で学力ナンバー1：滋賀大学教育学部附属中学（滋賀県大津市）の口コミ

保護者 / 2013年入学

滋賀県内で学力ナンバー1

2015年03月投稿

• 
• 5.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 4｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 2｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 3｜ 制服 4｜ 学費 3]

この口コミは投稿者のお子様が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  勉強熱心な生徒が多い。生徒に自主学習の雰囲気があり、自分でどんどん勉強を進めていくタイプが多い。先生はそれに甘えて、あまり教えない。勉強を教えてもらえる学校とおもうのは間違いである。勉強のスピードのついていけない子供は落ちこぼれてしまう。
• いじめの少なさ
  滋賀大付属小からの内部進学組と外部編入組は、必ずしも仲が良いとは言えない。
• 学習環境
  受験対策、補習、学習サポートはない。それを期待するなら、公立へ行くべき。
• 部活
  クラブの種類は少ない。個人で剣道教室や地元のサッカークラブに通っている。全体的に先生はクラブ活動に消極的。
• 進学実績/学力レベル
  自分で学習計画を立て、自分で勉強を進めるのが伝統。半数近い生徒が膳所高校へ進学する。
• 制服
  女子は附属小学校の延長っぽい制服で可愛いと思う。
• 先生
  先生は文部科学省の現場職員に過ぎない。滋賀大付属は大学の付属機関だから、研究機関であって教育機関ではない。先生は保身に傾きすぎるきらいがある。

入試に関する情報

• 志望動機
  滋賀県内で唯一のエリート校だから。自分も父も祖父も滋賀大付属だから。

進路に関する情報

• 進学先
  草津高校
• 進学先を選んだ理由
  本人の能力相応の学校だったkら