真面目で過ごしやすい：滋賀大学教育学部附属中学（滋賀県大津市）の口コミ

卒業生 / 2013年入学

真面目で過ごしやすい

2019年02月投稿

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• 3.0

[学習環境 4｜ 進学実績/学力レベル 5｜ 先生 -｜ 施設 3｜ 治安/アクセス -｜ 部活 2｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 2｜ 制服 2｜ 学費 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

• 総合評価
  よくも悪くも真面目
  大学生になったいま、自分はたぶん一般的な大学生で普通に遊んでて、普通に単位も取ってるTHE大学生だと認識してるが 附属を卒業した同級生はかなり真面目で遊んでる人が少なく、普通の大学生が附属生OBからしたらかなりチャラいレベルになる。大雑把に言うと変人が多い印象はぬぐえない。
  勉強はみんな真面目に取り組んでる人が多く、膳所校、石山高校などレベルの高い高校に進んでる人は多い。 ただ、先で述べたように大人しく真面目な子が多く、高校に入って少し一般的なコミュニケーション能力に欠けてる人物が目立つとおもう。(特に幼、小学校から入学した人は、ずっとおなじコミュニティにいるため) 真面目な人には過ごしやすいとはおもう。
  
• 校則
  まあ、そこそこ厳しい規定はあったが、私が通ってたときある程度守らなくてもそこまで怒られなかった。
  というか、怒られても恐くない先生が多く、私は反発していた。
  
• いじめの少なさ
  正直、陰湿ないじめは多い。 かなり問題になっていたし、よく呼び出しなどあった。先生の発言力もそこまであるとは言えず、注意されても引き続きいじめはあった。
• 学習環境
  補習などはある授業はあるが、基本的にできない子ほったからしで自学自習を重んじてた。
  まさに私はできない組でほったらかされてた笑
• 部活
  スポーツを本気でやりたいならクラブチームに行くべき。
  練習時間が他校と比べかなり少ない。顧問自体は熱心に教えてくれる印象。
• 進学実績/学力レベル
  膳所、石山、など有名公立から比叡山三類、洛南など大多数の人がレベルの高い高校に進学していた。
• 施設
  校庭は狭いとは言えないが、サッカーコート一面を作る余裕はない。
  だが冷暖房などはしっかり設備されていた。
• 制服
  鞄がダサい。 制服はまあ普通の学ラン。

入試に関する情報

• 志望動機
  小学校からエスカレーター式にあがった。

進路に関する情報

• 進学先
  東山高校