本人次第か：木津第二中学（京都府木津川市）の口コミ

保護者 / 2015年入学

本人次第か

2016年10月投稿

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• 3.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 3｜ 先生 -｜ 施設 1｜ 治安/アクセス -｜ 部活 1｜ いじめの少なさ 1｜ 校則 2｜ 制服 1｜ 学費 -]

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• 総合評価
  可もなく不可もなくといったところか。
  地域環境によるところも大きいと思われる。都市部ではないが帰国子女が割とおり、保護者もそれなりの価値観を有している人が多いようにおもう。近隣の学校に比べ学力レベルが高い。
• 校則
  スカートの長さや、靴下の色、など普通の中学レベルの校則範囲と思われる。
• いじめの少なさ
  表にはわからないが、陰湿なものはあるらしい。
  ほとんどの教師は、見て見ぬ振りか、気がつかない。
  おもむろに机を離されたり、キモイやウザいは先生のいない所で頻繁に使われる。
  不登校の生徒が各クラスに1人は、いる。
• 学習環境
  授業スピードが速いためか、授業についていけてない生徒への補修をしている。それの成果の程は不明。
  ほとんどの生徒は塾に通っており、学力レベルは近隣で1番と言われる。
• 部活
  ほとんどの生徒がなんらかの部活動に加入している。
  それほど大きな実績はないが地区の大会で優勝している部活動もあるらしい。
• 進学実績/学力レベル
  毎年、京都の有名進学高校へ合格者を出している。
  しかし、学校全体のレベルが高いため内申点が非常にとりにくく、中堅どころの進学者にはつらい。
• 施設
  建物全て古い。図書室も廊下の一画を仕切ったように作られ、本は少なく借りている人もあまりいないようだ。
  体育館、校庭も狭く部活動はやりにくそうだ。
  
• 制服
  女子男子ともブレザー。シャツはアイロンかけする必要がなく、楽です。
  デザインは、残念です。

入試に関する情報

• 志望動機
  校区なので。