自由度が高く帰国子女に合う学校：同志社国際中学（京都府京田辺市）の口コミ

保護者 / 2017年入学

自由度が高く帰国子女に合う学校

2021年09月投稿

• 
• 4.0

[学習環境 3｜ 進学実績/学力レベル 4｜ 先生 -｜ 施設 4｜ 治安/アクセス 5｜ 部活 4｜ いじめの少なさ 2｜ 校則 5｜ 制服 5｜ 学費 -]

• 総合評価
  全般的には良い学校であると思う。公立ではなかなか馴染めないような帰国子女も多く、海外から日本に帰任する家族にとっては良い選択肢の一つである。
• 校則
  制服着用の校則は無く、皆 私服で問題ないから。ハーフや帰国子女も多く髪型や髪の毛の色の校則も無く、自由度が高いと思う。
• いじめの少なさ
  娘は帰国子女で途中編入したが、目立った存在だった為、軽いいじめにあい、悩んでた時期が有ったから。
• 学習環境
  そのまま大学までエスカレーター式で進学出来る環境があるので、受験に対する意識が弱いと思う。
• 部活
  息子はブラスバンド部に所属していたが、楽しくクラブ活動に参加していた。
• 進学実績/学力レベル
  ある程度の成績を取れれば高校、大学までエスカレーター式で進学出来るので。
• 施設
  周りは田舎だが、全体的に設備は新しく、整っていると思うから。
• 治安/アクセス
  駅から徒歩10分程度だし、田舎にあるから、治安も良い。
• 制服
  制服が無く、私服での登下校が基本だから。

入試に関する情報

• 志望動機
  帰国子女だった為、帰国子女の価値観に合う学校を関西で探した。

進路に関する情報

• 進学先
  隣にある同志社国際高校に進学した
• 進学先を選んだ理由
  基本的にそのままエスカレーター式で進学する人の方が多いから。

感染症対策としてやっていること

手洗い、消毒の徹底、マスク着用の義務化。クラブ活動ではパート別に分かれて練習するなど大人数が一度に集合しないようにした。